2018年9月11日火曜日

放送大学学園 東京エフエム放送局

放送局名:放送大学学園 東京エフエム放送局
受信周波数:77.1MHz
受信場所:大田区南馬込
受信日時:20189月9日(日)22時50分〜23時05分
受信設備:iPod nano 6世代+イヤホン(長さ60cm)
受信状態:55555
受信内容:
「教育心理学特論」男女1人ずつが説明。いいくぼしんや、さいとうもえぎの2人。
表現することを深めて確認をし、自分の言葉で語るまでの過程。
 うまく行った授業デザインを元にブラッシュアップしている内容の授業。
問いの食い違いが起こるのはなぜか?
子供達の疑問はどこまでが現実であるか。どこでもうまくいく授業デザインを作るのは難しい。
 今日のまとめ(1)問いの設定の重要性。(2)目の前の子供の認知と独立にはあり得ない。問いの微調整が必要。
多くの先生と強調し、PDCAサイクルを回し続けることが必要。
鍵になるのは子供達の学びをいかに汲み取り次につなげていくか。
(スタッフの紹介)教育心理学特論の講義終了。
案内。BSへの移行案内。FMは終了。radikoでも放送している。
「カリキュラム編成論」第5回目。
たなかひろゆき客員教授。2013年度の講義の再放送。
ゲストはハダユウエイ先生。
カリキュラム解説の意義について。次世代の人間形成、人材育成の上で重要。しかし主体的な教科の開発は法令では認められていない。
研究開発学校について。